ご依頼から葬儀の流れ│羽曳野・藤井寺・富田林の式場やご葬儀は「メモリアル成就」

ご家族が亡くなられたら、まずは当社にご連絡ください。
ご葬儀相談ダイヤル（0120-750-212）にて、24時間いつでもご相談を受け付けています。

受付後、迅速に寝台車を手配し、病院からご自宅または式場まで、故人様をお送りします。

ご自宅もしくは安置施設へご遺体を移送し、枕飾りをします。ドライアイスのご処置・枕飾りなどは当社がいたします。また、仏式では衣装（白装束）、ろうそく、線香などのほか、その他宗派に応じて必要なものもご用意いたします。
死亡届のご記入、ご遺影写真をご用意ください。

葬儀形式・規模・費用・希望の日程、おおよその会葬人数を伝え、詳細に打ち合わせいたします。

ご遺体を清めた後、旅支度を整え、ご遺体を愛用品とともに棺に納めます。（愛用品は出棺の際に納める場合もあります。）
※ガラス・金属・ゴム・プラスチック製品は納めることができません。

お通夜に関しても、さまざまな準備が必要になります。
しかし、ご安心ください。受付道具・通夜供養・道案内といった準備は、当社スタッフが代行いたします。

ご不安なことがあれば、何でもお尋ねください。

故人様に対する供養や弔問のお礼、お清めという意味合いがあります。故人様をしのび、参列者同士で思い出を語り合うひとときでもあります。

宗教的な儀式である葬儀であり、故人様および故人様の霊に対してお別れを告げる告別式を行います。
（神道では「神葬祭」、キリスト教では「ミサ」「埋葬式」という場合があります。）

葬儀・告別式の後、近親者が最後のお別れを行い、喪主または遺族代表の挨拶を済ませた後、火葬場へ向かい火葬します。

親戚やお世話になった方々を招き、労をねぎらい、お礼の意味を込めてご馳走を振舞います。

火葬後、還骨法要・初七日法要を行います。
※本来、法要は葬儀後7日ごとに49日まで行いますが、最近では簡略化されることが多くなっています。その場合、葬儀後や収骨後、精進落としの後などに繰り上げて行う場合が多くなってきています。

ご自宅にて、忌明けまでの間「ご遺骨」「お位牌」「遺影写真」を安置いたします。

羽曳野・藤井寺・富田林のご葬儀はお任せください